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終活を意識する

伝えるタイミング

家族に伝えるタイミングは迷います。定年後話し合うのが多く見られますが、もっと早い段階でも早すぎる事はありません。
ご自身の誕生日、行事の時と何かの節目の時です。
ご自身の誕生日であればいくつになったからと切り出せます。行事の時であれば冠婚葬祭ですんなりとお話できると思います。
なぜ、今話をするんだと意見もあると思うので、ご自身の考えをしっかり伝えて理解してもらいましょう。突然話してもまだ早いだろう、話す必要がわからないとなります。いつ、何が起こるかわからない時代です。話すタイミングは家族には困らないようにと、ご自身は余生を後悔なく過ごす為です。無理をせず、できる事から準備するのも終活です。不用品の分別、連絡先の保存などです。一気に進めずに徐々に進めるのも終活です。

準備万端でありがとうと言える

死後の遺品整理・遺産・葬儀・お墓の準備で意外と大変なのが遺品整理です。
スマホ・暗証番号・会員番号がわからず解約手続きが進まないデジタル遺品です。突然の時は特に困ります。家族がわかるように紙に残しておきます。厚紙に暗証番号をマジックで書き、修正テープで隠します。裏から透けて見えてはいけません。必要な時削ります。それまでもし、削った形跡があれば暗証番号などを変更します。
相続される方は金融機関に予約・印鑑証明・実印等必要書類がありますので確認しておきましょう。
重要書類・金融機関・友人・医療・介護・葬儀・お墓などをエンディングノートに記録します。忘れてはいけないのがエンディングノートの保管場所です。作成して保管場所がわからないと意味がなくなってしまいます。遺品・遺産・葬儀・お墓はお金が関係するので慎重に話し合います。ご自身の考えを明確に記録して家族に伝えましょう。


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